奨学金の返済問題…いや借りたんやから返せよ!


ワシです。
今日は仕事が遅番だったんで出勤前のお昼にテレビを見てたんやけど、

大学に行く必要はあるのか?

っていう議論をしとったんや。
まぁ議論の前半は見てなかったから一部語弊があるかもしれんけどそこは勘弁してください(笑)

ほんで何人かのコメンテーターか話す中で気になったのが

奨学金の返済問題


 

これに関しては時々マスメディアなんかも若者の貧困問題とセットで取り上げたりしてるな。

まぁ要は大学の学費や在学中の生活費なんかを日本奨学金機構から借り受けて卒業したものの、就活が上手くいかなかったり、就職先がブラック企業で辞めてしまったりした結果、奨学金の返済ができなかったり、返済のためだけにその場しのぎで非正規で働いたりする状況なんかを取り上げてたんやけどな。
まぁワシはこの手特集の被害者面した人間はどないやねん!って思うんや。
そもそも大学というのは自身の学びたいという意欲でお金を払って勉学を行う場なわけで…

 

奨学金というと聞こえはいいかもしれんけど、結局は

「借金してまで勉強しました。
でもいざ返済するとなると苦しいです、世の中が悪いんです」

っていうことやろ?(笑)
まぁ現在の学歴至上主義というか、学歴フィルターというものの異常さっていうのも十分理解できるし。
求人に関しても大卒以上を条件に出しているところも多い。

専修も含めれば大学進学率も70%を超えてる世の中やしな。

 

理想と違うから納得できない?


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でもさ、奨学金って結局借金は借金なわけよ、それも騙されたわけでもない、法外な利息でもない。
ワシが思うに奨学金返済が納得いかないって人は借りた額に見合うだけの物が手に入らなかったから納得できないんじゃないのか?

借金してまで大学に行ったけど特にスキルを見に付けるわけでもなく、モラトリアムに耽ってたんじゃないのか?
って思うわけや。
大学を出て大手企業に就職し、いい給料で休みも充実してて…っていう理想が手に入らんかった
残ったのは奨学金の返済のみ…そんな風に考えてしまうんじゃないやろか?
そもそも俗に言ういい会社に入るために大学に入るっていうのは一つの選択肢やけども、それだけではないのも確かなわけで。
その他にもスキルを磨いたり、スポーツで結果を出したり、いろんな選択肢があるわけや。
中には運がいいだけのやつもいるかもしれんけど、就活っていうのは自身の総合的なステータスで決まってくるんと違うかなと思う、RPGゲームのステータスみたいにな笑)

大学卒という一つのパラメータだけでは攻略するのが難しい企業も多いからな、そのほかにどのステータスで攻めるかも大事なんじゃないかと思うんやわ。

ちょっと脱線したけども、要は奨学金の返済が苦しい・納得できないって人は借りた額に見合うステータスが手に入らなかったからというのがワシの考えや。

 

 

大学は自ら学ぶ場所、受け身ではない!


 

当然大学は義務教育ではなくて自ら学ぶことを求めていく場所や。
でも得たものが少なく、理想と違うから返済額に納得できない。

さっきのRPGゲームの話で言うと悪い言い方をすれば借金してまで大学いったけど全然レベルアップしませんでしたって感じ?

でもそれって誰が悪いのって話?
昔よくやったゲームでモンスターファームっていうゲームがあってさ、それはモンスターを育ててステータスを上げて、バトルして大会で優勝するのを目指すゲームなんやけど。
そのゲームの中でモンスターを修行に出すことができるんよ。
修行に出したら普段よりステータスは大きく上がるし、新しい技を覚えたりするんやけど。

ただ修行に出すにはお金を払わんといかんシステムで、しかも修行に出してもモンスターがサボったり失敗したりするとステータスがたいして上がらんかったり、技も覚えんかったりするわけ(笑)
ワシが思うに大学もこれと同じなんじゃないかなって。
お金を出して勉強に行くけども、その結果得るものは人それぞれ、在学中に大きくステータスを伸ばすものもいれば、少ししか伸びないものもいるって感じで。

 

 

こういうと両者には大きく差が開くかもしれんけどな。

でもさ、結局大学卒というステータスは得られるわけで。
実はこのステータスって気づかんだけで結構大きいと思う。

最初にも書いたけど求人には大学卒という条件付きのものも多いし、基本給だって高卒や短大と比べると大卒というステータスがあるだけで生涯賃金で見れば大きく変わってくるやろう。
転職をする時にだって大卒というステータスは大きく影響してくる。

だからこそワシは言いたい。

奨学金という借金を負ってまで手に入れたステータスは実感がないだけで実は非常に大きな物やということ!

奨学金の返済に苦しんでる人は学歴ごとの生涯賃金の差を調べてみたらいい。
それだけで考え方が変わってくるはずや。

確かに返済は苦しいし、仕事は辛い。
思っていた理想の姿とは違うかもしれんけど実はちゃんと得るものがあるってことは理解した方がええと思う。

 

奨学金の返済責任は子供だけなのか?奨学金問題の根底は…


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次に話すのは奨学金の返済責任は誰なん?って話なんやけど。
当然奨学金を借りて大学に行くことを選んだ本人ってことになるわな。

 

 

でもさ、奨学金っていうシステム・卒業後の返済総額なんかを大学進学前にちゃんと把握してる学生ってどれくらいいるんやろか?

大学に進学して学ぶ代償としていくら費用がかかるのか…これを理解していないままでなんとなく大学に行くということが奨学金問題の一番の原因なんじゃないやろうか?

親としては子に心配をかけたくないという気持ちも分かるけども、このことを知らないまま進学するから後々返済額の大きさにびっくりするんやと思う。

この問題に関しては家庭の事情もある分学校では取り扱いにくいっていう背景もあるやろう
だからこそ本当は家族間で話し合い、決めることが大切なんや。

大学で学ぶにはこれだけの費用がかかるということ理解すれば勉学に対しての意識も変わるかもしれんし、将来設計をするきっかけにもなるからな。

長くなったけども簡単にまとめるとやな

 

・奨学金制度は借金して大学に学びにいくということ

・返済に納得できない人は得るものが少なった人・得たものの実感がない人

・奨学金問題の根底は進学した結果いくら借金をするか理解していないこと

 

 

こんな感やな、まぁあくまでワシ自身の考え方からの意見やけどな。

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