ロッテ会長裏金疑惑で逮捕?複雑なロッテの全容を解説!


韓国ロッテグループの裏金疑惑をめぐり、韓国の検察当局は26日、経営権を握る重光昭夫グループ会長の逮捕状を請求した。

ソウル中央地検は26日、韓国ロッテグループの重光昭夫会長について、日本円で150億円にのぼる横領や背任などの容疑で、裁判所に逮捕状を請求した。韓国メディアによると、重光会長は、海外企業の買収で生じた損失を別の系列会社に肩代わりさせた疑いなどがもたれている。

そもそもロッテグループとは?


今回逮捕状の請求を受け今後取り調べを受けることになりそうな重光昭夫 韓国ロッテ会長
ここで気になるのは韓国ロッテという言葉…

ロッテといえばお菓子で有名でコアラのマーチでお馴染です、また千葉ロッテマリーンズの球団経営を行う大手企業です。
この企業の前身であるロッテ株式会社の創設は1948年で、創業者は「重光武雄氏」 今回逮捕状が請求された重光昭夫氏の父親です。

その後「株式会社」から「持ち株会社」に変わり名称も「ロッテホールディングス」となった。この際にお菓子を作っていた部門は切り離され、現在のロッテ株式会社として子会社化されている。

要は業務拡大につきロッテホールディングスという大きな枠を作り、その中にお菓子メーカーのロッテ株式会社があるということ
今回の韓国ロッテもロッテホールディングスの一部になります。

とにかくロッテホールディングスは非常に大きく、ロッテリア・ロッテホテルなどのロッテグループと呼ばれる各企業の親玉的存在です

 

創業者重光武雄氏は韓国人 帰化もしていない


このロッテホールディングスの創業者である重光武雄氏(辛 格浩)は韓国人であり、戦時中の1942年に日本に転居、その後ロッテ株式会社を始め大成功を収める。
いわいる在日韓国人であり、このことからロッテは韓国企業のイメージを強く持っている人も多い。

日本で創業したわけなので日本企業ではあるが重光武雄氏は帰化はしておらず韓国人である。
ちなみに現役であり御年94歳の長寿でありながらロッテホールディングスの会長を務めている。

 

裏金疑惑がかかったのは次男の昭夫氏、ドロドロの一族経営?


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さて今回裏金疑惑がかけられた重光昭夫氏(辛 東彬)↑は創業者である武雄氏の次男
ロッテホールディングスの副会長であり、傘下の韓国ロッテグループ会長でもある。
在日2世でこちらも帰化はしていない。

長男である重光 宏之氏(辛 東主)は2015年に事実上経営陣から追放されており、事実上の跡継ぎとなっていた。

そもそも長男が追放された経緯としては兄弟間のお家騒動があり、長男である宏之氏が失脚したのだ。
晴れて父に次ぐナンバー2になったわけだが今後の展開次第ではロッテホールディングスの跡継ぎは創業者一族では無くなる可能性も…

 

この裏金疑惑自体も高齢の武雄会長の後釜を狙った内部的な争いがあるかもしれない。

 

簡単にまとめると…


・ロッテホールディングス(LH)っていうめっちゃでかい日本・韓国で活躍する会社がある!

・その会長は94歳の創業者、去年まで長男がNo2やったけど次男に負けて追放された!

・次男がNo2になって(LH)副会長になったぜ、ついでに傘下の韓国ロッテグループの会長にもなったよ

・次期LH会長だぜ!って思ってたらついでに会長してた韓国ロッテグループの裏金疑惑疑惑で逮捕されそう(←今ココ)

 

 

とにかくロッテホールディングスは規模がデカい!
傘下の企業はロッテグループと呼ばれている。

日本の企業だが創業者は韓国人で実質一族経営している、帰化はしておらずこの辺がややこしい。
裏金疑惑だが企業内の争いの可能性もあるかもねって感じ!

ちなみに先月26日には今回の韓国ロッテグループのナンバー2、李仁源副会長(69)が遺体で発見された、自殺とみられている。

うん、なんかドロドロの争いがありそう…




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