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年収を時給で計算すると見えてくる、残業代の割り増し25%は効率が悪いのか?

年収を時給で計算すると見えてくるもの

先日Twitterで流れて来た投稿で非常に面白い記事があったズイ 記事のタイトルは

年収1000万~1億円を目指す人生戦略

という、これだけ見るといかにも意識高い系の怪しいセミナーでやってるようなタイトルズイ(失礼で申し訳ないが)

ただこの記事、中身を読んでみるととても面白い!

なるほどな~」という印象ズイ 是非記事を読んで欲しいところですが、ざっくりまとめると

・年収を時給で計算してみる  

・時給の高い仕事・安い仕事の違いとは?  

・時給を上げるにはレアカードになること  

・100人に1人のスキルを3つ持とう(100万人1人の人材になる)  

・3つのスキルを繋げれば面積の大きな3角形ができる(面積=時給)

といった非常に面白い内容ズイ!  

今回はこの中で書かれている 「年収を時給で計算してみる」 という部分から、 残業手当ての25%割り増しが効率が悪いのか? という点を考えていくズイ!

残業時給と労働時間の増加は割りに合わない?

まずは年収から時給を計算してみるズイ!

 

仮に 年収250万円 年間休日105日 賞与・手当て無しのモデルケースの場合

年収/時給は 260日×8時間=2080時間 つまり250万円/2080時間 年間の時給は1201円ズイ

なので残業時給は25%割り増しで1501円

 

この仕事で毎日2時間残業するとしたら 260日×2時間=520時間×1501円

残業代は約78万円で年収は328万円になるズイ パッと見だと年収が31%程増えるので良さそうに見えるんだけど

年間の労働時間は2600時間になる、つまり労働時間が25%増えるズイ

さらに年収/時給を計算すると328万/2600時間なので…

一年通じての時給は約1262円になるズイ

残業無しの時給が1201円なのでおよそ5%しか上がってないことになるズイ 労働時間は25%増えているのに…

まぁ労働時間と時給は相関関係は薄いだろうけど、 「残業は25%時給アップ!」 というのはその時間だけで、大事なのは年単位で見た際には5%位ですよということズイ

シンプルに労働時間と年収で見れば 25%長く働けば年収が31%増えるということなので納得しそうだけど、増収分の税金や体調面のリスク・自由な時間を考えると割りに合わない気がしてくるズイ…

紹介した記事の中にあるように、年収から計算した時給をいかに上げるかの方が大切な気がするズイ!

残業の年間520時間を上手く使ってスキルを磨き、それによって時給が5%以上上がるor将来への投資と思えるかどうか、といった感じかな?

自分の現状次第で判断しよう

残業で稼ぐのは効率が良いのか?悪いのか? これについては自身の現在の時給・スキル・労働環境によって判断は別れると思うズイ

自分の年収から時給を計算するって、あんまりやる人居ないんじゃないかな?というか時給計算してショック受ける人もいそう…

現状に不満無く、仕事も楽だし将来性のある会社であればそこまで気にしなくても良いような気もするズイ

反対に今の仕事が辛く、労働環境も悪い(体調面で懸念がある等)先の見えない状況であれば今後効率良く稼ぐためにどう動いていくかを考えるのも大切だと思うズイ

まぁ世の中ブラック企業も多く、サービス残業を強制されたりでそもそも低時給・長時間労働のために身動きが取れない人もいるかと思うズイ…

なかなか思うようには行かない社会だけど、考えることを止めてしまうのは勿体ない事だなぁと思うズイ 逆に仕事に関しては完全に思考停止するというのもひとつの生き方でもあるのかなぁとも思ったり

生きるのは大変ズイ、頑張れサラリーマン!