目次ズイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾ズイ
新型「HUAWEI Watch GT2」が発売されました!文字盤46㎜モデルでは通話が可能に!
2019年11月に新型「HUAWEI Watch GT2」が発売されました!(知らんかった…)
前機種にあたる「HUAWEI Watch GT」は私も愛用しているスマートウォッチで、当サイトでも閲覧数が上位に入る人気っぷり!
「HUAWEI WATCH GT classic」を購入!iPhoneで使ってみたレビュー!
※2020年12月追記
Huawei Watch GTシリーズに【Pro/elite】などの新シリーズが追加されました!
それぞれ機能面の違いがあるので一括で比較できる記事を作成しました~!
【徹底比較!】HUAWEI WATCHシリーズ「GT/GT2/GT2e/GT2Pro」の違いと機能を比較!おすすめは【GT2 Pro】
HUAWEI Watch GTシリーズは普段使いなら2週間持続するバッテリーが大きな売り、煩わしい充電作業が不要で50m防水も付いているためお風呂でも問題なし!
新型のHUAWEI Watch GT2でもこれらの機能はもちろん踏襲されており
文字盤46mmモデルではBluetoothで通話が可能になるなど、さらなる進化を遂げているのだ!
今回はそんな新型「HUAWEI Watch GT2」の進化とiPhone・Androidでの使い勝手を検証していくズイ!
「HUAWEI Watch GT2」は文字盤(ケース)サイズが42㎜と46㎜の二種類!おすすめは46mm!
「HUAWEI WATCH GT2」では二種類の文字盤(ケース)サイズが選択可能になったズイ!
スリムサイズの42mm、従来と同じサイズの46㎜、大きさだけでないそれぞれの違いを比較すると…
42㎜モデル(スリムタイプ) | 46㎜モデル(従来サイズ) | |
・バッテリー持ち(通常使用) | 約1週間 | 約2週間 |
・Bluetooth音声通話機能 | 不可 | 可能 |
・最安価格(モデルによって変化) | 23000円~ |
25000円~ |
といった感じで、42mmモデルは従来よりも小型のスリムタイプだが、バッテリー容量とBluetooth通話の機能が削がれた形ズイ
とはいえ既存のスマートウォッチの中では十分小型で高機能な一台になるのでスマートウォッチを目立たずスマートに付けたい人にはおススメ!
一方46mmモデルは従来のモデルと大きさは変わらず、約2週間持続するバッテリー&今回追加された目玉機能であるBluetooth通話が可能という仕様ズイ!
文字盤46㎜と言っても前機種のHUAWEI WATCH GTと変わらないので前機種の参考画像
(左はフォッシルの腕時計)
ずいずい
ずいほう
「HUAWEI WATCH GT2」はiPhoneでも使えるのか?機能制限が多いのでフルに生かすならAndroid利用が無難か…
さて、前期種である「HUAWEI WATCH GT」はiPhoneでの使用レビューも書き、実際に使ってみても特に不満はなかったズイ
当然新型のHUAWEI WATCH GT2もiPhone(iOS)で便利に使えるんだろうと思ったのだが…
【コチラのAndroid・iOSの比較を見てほしいズイ…】
Android | iPhone(iOS) | |
Bluetooth通話(46mmモデル) | 〇 | 〇 |
ウォッチフェイスの追加 | 〇 | × |
ストレスチェックモニタ機能 | 〇 | × |
時計から音楽の保存・再生操作 | 〇 | × |
このようにAndroidでは利用できるがiPhoneでは利用できない機能がいくつか存在しているズイ
46mmモデルであれば今作の目玉と言えるBluetooth通話はiPhoneでも利用可能なので、その他の細かい使用制限が問題なければiPhoneユーザーでも十分利用できるだろう、特に2週間持続するバッテリーは非常に楽!
個人的には運動時に使える音楽操作や文字盤の追加は欲しかったところではあるけど今後に期待
結論としてはiPhoneユーザーでも「HUAWEI WATCH GT2」は使用可能!
だけどもiPhoneユーザーで通話機能が必要なければ値下がりした前機種の「HUAWEI WATCH GT」かGT2の42mmモデルがオススメ!
HUAWEI WATCH GT2の性能をフルに発揮しようと思えばAndroid端末との組み合わせがBEST
Androidユーザーにはかなりコスパと品質が良いスマートウォッチと言えるズイ!